〜適切な水分量を考える〜
デイサービス管理者・理学療法士の橋本一平です。
本日は、風邪の引かない身体づくりをしよう〜適切な水分量を考える〜をテーマにしてブログを書かせてもらいますね。是非、参考までに読んで下さいませ。
はじめに
季節の変わり目や寒い日が続くと、どうしても風邪をひきやすくなりますよね。
私のデイサービスでも、「最近のどがイガイガする」「家にいると水分をあまり飲まなくて…」という声をよく耳にします。
実は、水分不足は風邪にかかりやすくなる大きな原因のひとつ。
そして、正しい水分のとり方を知るだけで、風邪を予防しやすい身体に近づくことができます。
「でも何をどれくらい飲めばいいの?」
「高齢になると水分がとりにくいんだけど…」
そんな方のために、今回はわかりやすくポイントをまとめました。
もし「自分の体に合った量を知りたい」「運動と水分補給のバランスを教えてほしい」という方は、ぜひ私たちデイサービス Re:BESTで気軽にご相談ください。
なぜ水分不足は風邪につながるの?
風邪予防の話になると「手洗い」「睡眠」などがよく出てきますが、
実は 水分補給 も欠かせません。
理由は大きく3つあります。
●① のどや鼻の粘膜が乾燥しやすくなる
私たちの体は、粘膜がウイルスをキャッチして守る働きをしています。
でも乾燥すると、そのバリア機能が弱り、風邪をひきやすくなります。
●② 体温が下がりやすくなる
水分が不足すると血の流れが悪くなり、体温が維持しにくくなります。
体が冷えると免疫力も下がり、風邪をもらいやすくなります。
●③ 体の回復力が落ちる
必要な水分が足りないと、栄養や酸素が体中に行き届きにくくなり、結果として免疫の働きも鈍ってしまいます。
このように、水分は「体の防御力」を支える基本のひとつなんですね。
どれくらい飲めばいいの?
一般的に、1日の目安は 1.2〜1.5リットル が理想とされています(食事の水分を除いて)。
ただし、年齢や活動量によっても変わります。
「そんなに飲めないよ…」という声も多いので、私は利用者さんに次のように伝えています。
●ポイント①:一気に飲まない
急にコップ1杯を飲もうとするとしんどいので、
“こまめにちょっとずつ” を意識しましょう。
●ポイント②:室内でも水分は必要
家の中だから汗をかかない、と思いがちですが、
冬は暖房で空気が乾き、知らないうちに水分が奪われます。
●ポイント③:お茶や汁物も立派な水分
白湯や麦茶、薄いお茶、味噌汁などもOK。
コーヒーも飲みすぎなければ問題ありません。
無理なく続けられる飲み方が一番です。
運動×水分補給で風邪に負けない身体へ
運動をすると、体は温まり、免疫力も高まりやすくなります。
さらに、水分補給を組み合わせることで、体の中の巡りが良くなり、風邪に負けにくい身体が作られていきます。
たとえば…
- 朝に軽くストレッチ&コップ半分の水
- 散歩の前後に一口だけでも水を飲む
- 入浴後は必ず水分補給
こうした習慣が積み重なり、風邪予防に大きくつながります。
おわりに
風邪に強い身体は、特別なことをしなくても「ちょっとした生活習慣」で作れます。
その第一歩が 水分補給 です。
もし「自分に合った水分量を知りたい」「運動と合わせて無理なく風邪対策したい」と感じたら、
どうぞお気軽に デイサービス Re:BEST へお越しください。
専門スタッフが、あなたのペースに合わせて
“風邪に負けない身体づくり” をサポートします。
一緒に、健康で快適な毎日をつくっていきましょう。

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