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呼吸器疾患を持つ高齢者のリハビリにおける注意点

〜日常生活でできることと、Re:BESTでのサポート〜

皆さんの日常生活で少しでもためになる内容をブログにして配信していきますので、気軽に読んでいただければと思います。デイサービスRe:BESTの橋本です。

年齢を重ねるにつれて、「息切れしやすくなった」「階段がつらい」と感じる方が増えてきます。特に、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や間質性肺炎などの呼吸器の病気がある方にとって、日々の動作が少し負担に感じられることもあるかもしれません。

でも、大丈夫です。ちょっとした工夫や意識で、呼吸がぐっと楽になり、安心して日常を過ごすことができるようになります。

日常生活で注意したいこと 〜3つのポイント〜

1. 呼吸を止めないようにゆっくり動く

動作中に息を止めてしまうと、胸に負担がかかり、苦しくなりやすくなります。
たとえば「立ち上がる」「洗濯物を干す」といったときは、**「フーッ」と息を吐きながら」**動くことを意識してみてください。
呼吸のリズムを保つだけで、体がとても軽く感じられます。

2. 気温や湿度に気をつける

呼吸器疾患の方は、気温差や乾燥に敏感なことが多いです。
冬場はマスクやスカーフで冷気を直接吸い込まないようにしたり、夏場は室温を適度に保ったりすることが大切です。加湿器や空気清浄機の活用もおすすめです。

3. 疲れすぎないスケジュールを意識する

無理にたくさん動くのではなく、「動いたらひと息」を習慣にしてみましょう。
たとえば、掃除機をかけるなら「1部屋ずつ休憩」、買い物も「ゆっくり歩いてベンチで休憩」など、“余白”を意識した生活
が呼吸を守るポイントになります。

Re:BESTでできること 〜体を動かしながら呼吸を整える〜

デイサービスRe:BESTでは、呼吸器疾患を持つ方も安心して参加できるよう、以下のような工夫をしています。

  • 専門職(理学療法士・作業療法士・看護師)による体調に合わせた運動指導
  • 呼吸に配慮したTRXやエアロバイクを使った軽めのトレーニング
  • 呼吸筋ストレッチや深呼吸を取り入れた体操
  • 午前・午後に分かれた少人数制で、無理のない時間設定

実際にご利用された方からは、「動けるようになって自信がついた」「家でも呼吸がラクになった」と嬉しい声も届いています。

おわりに

呼吸器の病気があっても、「正しく知って」「無理なく動いて」「周囲とつながる」ことができれば、日々の暮らしは大きく変わります。
Re:BESTでは、専門スタッフと一緒に、“できる”を少しずつ増やしていくサポートを行っています。

気になる方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
息がラクになる毎日、一緒に目指してみませんか?

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